癸未(みずのとひつじ)日柱の黒いひつじ

No.20 /60癸未(みずのとひつじ)水のグループ

黒いひつじ

「夏の夕立」

やさしさで、人をつなぐ人

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韓国語では「계미일주」。韓国では干支を色と動物で呼び、癸未は「검은 양」(黒いひつじ)です。

人の気持ちに寄り添うのが得意で、友だちの話を何時間でも聞ける。争いごとが苦手で、みんなが心地よくいられる方法を探す。ひとりの時間に読書や映画でしっかり充電するタイプ。

Q恋愛ではどうなる?

相手の気持ちを最優先にする、献身的なタイプ。自分の「してほしいこと」も言葉にすると、恋がもっと心地よくなる。

「夏の夕立」という名前

「夏の夕立」は、暑い夏の午後にさっと降り、大地をうるおして去っていく雨です。癸の雨と、夏の終わりの穏やかな未が重なります。乾いたところにちょうどよく水を届けるように、人と人の間にやさしさを運ぶ様子を表すとされます。場の空気をやわらげ、人をつなぐ役割を自然と担う人に重なる名前です。場の空気が重くなったときは、ひとことやわらかな言葉をかけてみて。夕立のあとのように、空気がすっと澄んでいきます。

癸未(みずのとひつじ)日柱の性格

日干が癸(みずのと)の人は、陰の水、静かに降る雨や霧にたとえられます。穏やかで思慮深く、相手の話をじっくり聞けるタイプ。目立つことより、陰で支えることに喜びを感じやすいでしょう。直感が鋭く、言葉にされない気持ちまで察することができます。そのぶん、ひとりで抱え込みやすい面も。信頼できる人に少しずつ気持ちを話すと、雨が大地をうるおすように、やさしさが周りに広がっていきます。

五行の「水」は、冬に地下を流れ、次の季節の命を養う水の力を表します。考えること、柔軟に形を変えること、深く感じ取ることに結びつく気です。水の日干を持つ12タイプには、状況に合わせてしなやかに動こうとする共通の傾向があるとされます。同じ水でも、陽の壬は大河、陰の癸は雨というように、流れ方にはそれぞれの個性があります。

日支「未」が表すこと

日支の未(ひつじ)は、夏の終わりに実りへ向かう時期を表します。未を日支に持つ人は、穏やかで協調性があり、人の輪を大切にするタイプ。身近な人の気持ちに寄り添い、安心できる居場所をつくろうとします。

未は季節では夏の終わり、時刻では午後2時ごろにあたります。夏の熱が落ち着き、実りへと向かっていく時期です。身近な人との関係では、相手が言葉にしない気持ちまで汲みとろうとするタイプ。周りを優先しすぎたと感じたら、自分の好きなことに時間を使う日をつくってみて。心にゆとりが戻っていきます。

癸と未の組み合わせ

癸は水、未は土の五行。日支の五行が、日干の五行を引き締める組み合わせです。身近な環境から適度な緊張感をもらい、自分を磨いていける並び。まじめに向き合いすぎず、ときには肩の力を抜く時間をつくると、持ち前の力が伸びやかに出ていきます。

人づきあい・恋愛では

ふだんの人づきあいでは、控えめながら、相手の気持ちに寄り添う言葉をかけられるタイプ。恋愛では、ゆっくり時間をかけて信頼を深めていきます。自分の気持ちを察してほしいと思いがちですが、言葉にしないと伝わらないことも。思ったことを少しだけ声に出す練習をすると、やさしさがまっすぐ相手に届いていきます。

仕事・学びでは

仕事や学びでは、情報を読み解く、相手の本音を聞き取るといった、観察力と洞察力が生きる分野と相性がいいタイプ。落ち着いた環境で、実力を発揮しやすいでしょう。

毎日のヒント

水の日干を持つ人は、新しい情報や人にふれるほど発想が広がりやすいタイプ。いつもとちがう本を読む、知らない場所を訪ねるなど、「流れを変える」時間を日々の中につくってみて。考えがまとまらないときは、書き出して眺めると整理しやすくなります。

相性のいいタイプ

日柱どうしの組み合わせで見ると、黒いひつじと相性のいいタイプはNo.07「白いうま」、No.31「青いうま」、No.55「黄金のうま」。日干どうしの五行の関係と、日支どうしの組み合わせから出した、占いとしての相性です。ふたりの生年月日を入れると、相性の点数と内訳も見られます。

ほかの59タイプとの相性点数を見る →

日柱タイプとは

日柱は、生まれた日の干支のこと。韓国式四柱推命(サジュ)では、その人の性格の中心を表す柱とされ、10の日干と12の日支の組み合わせで60タイプに分かれます。同じ日柱の人には共通の傾向がありますが、生まれた年・月・時刻の柱によって一人ひとりの命式は変わります。

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占いの結果を保証するものではなく、医療・法律・投資などの判断の代わりにはなりません。

60タイプって?

韓国式サジュでは、生まれた日にも干支(かんし)があります。その干支で決まる、60通りのタイプです。

青いとら
赤いとら
黄金のとら
白いとら
黒いとら
5 × 12 = 60色は5つ(木・火・土・金・水)、動物は十二支の12。

生年月日は変わらないので、あなたのタイプはずっと1つ。ともだちや推しのタイプは、あとから並べて見られます。