
青いうま
「真昼に葉を広げる大樹」
明るく前向きな、

「真昼に葉を広げる大樹」
明るく前向きな、
韓国語では「갑오일주」。韓国では干支を色と動物で呼び、甲午は「푸른 말」(青いうま)です。
いつも前向きで、落ち込んでも次の日にはケロッと切り替えられる。人前で話したり、何かを発表したりするのが得意。自分の「好き」を発信して、周りにも広めていく力がある。
恋をするとキラキラ輝き出す、わかりやすいタイプ。ふたりで一緒に笑える時間を、何より大切にする。
「真昼に葉を広げる大樹」は、真夏の正午、太陽に向かって葉をいっぱいに広げる大きな木です。甲の大樹と、太陽がいちばん高い午が重なります。光を全身で受けとめ、周りに涼しい木陰をつくる様子を表すとされます。明るく前向きで、そばにいる人に安心感を与える人に重なる名前です。人が集まる場では、自分から笑顔であいさつしてみると、真昼の大樹の木陰のように、みんなが安心できる場所が生まれやすくなります。
日干が甲(きのえ)の人は、五行の「木」のなかでも陽の木、まっすぐ空へ伸びる大樹にたとえられます。目標を決めると、寄り道せずに少しずつ積み上げていくタイプ。曲がったことが苦手で、筋の通らない話には首をかしげがちです。そのぶん、周りからは「この人に聞けば大丈夫」と頼られやすく、気づけばまとめ役を任されていることも。自分のペースを乱されると落ち着かなくなりがちなので、ひとりで考える時間をあらかじめ確保しておくと、持ち前の伸びやかさが出やすくなります。
五行の「木」は、春に芽を出し、上へ横へと枝を広げていく草木の力を表します。成長すること、まっすぐ進むこと、人を育てることに結びつく気です。木の日干を持つ12タイプには、目標に向かってこつこつ伸びていこうとする共通の傾向があるとされます。同じ木でも、陽の甲は大樹、陰の乙は草花というように、伸び方にはそれぞれの個性があります。
日支の午(うま)は、太陽がいちばん高く昇る真夏を表します。午を日支に持つ人は、情熱的で、感情表現がまっすぐなタイプ。身近な人といるときは明るく、場を盛り上げる役に回ることが多いでしょう。
午は季節では真夏、時刻では正午ごろにあたります。太陽がいちばん高く、エネルギーがもっとも外に向かう時期です。身近な人との関係では、明るさと行動力で周りを引っぱるタイプ。気持ちの波が表に出やすいので、にぎやかな時間のあとに静かな時間をはさむと、明るさを長く保ちやすくなります。
甲は木、午は火の五行。日干の五行が、日支の五行を生み出す組み合わせです。自分の力を、身近な人や大切なものに注いでいくことに喜びを感じやすい並び。与えることが自然にできるぶん、自分をいたわる時間も意識してとっておくと、バランスがとれていきます。
ふだんの人づきあいでは、約束を守り、言ったことを実行する誠実さで信頼を集めるタイプ。恋愛でも、駆け引きより正直な気持ちを大切にします。好きな人の前では少し不器用になりがちですが、その飾らなさに安心感を覚える相手も多いはず。相手の話を最後まで聞いてから自分の考えを伝えるようにすると、関係がより深まりやすくなります。
仕事や学びでは、長く続けるほど力が積み上がる分野と相性がいいタイプ。資格や専門知識のように、段階を踏んで伸びていけるものに向いています。後輩の成長を見守る役割も得意です。
木の日干を持つ人は、伸びていく実感があると前向きになりやすいタイプ。できたことを小さく記録する、植物を育てる、新しい道を歩いてみるなど、「少しずつ伸びる」ことを日々の中に取り入れてみて。迷ったときは、まず最初の一歩だけ決めると動きやすくなります。
日柱どうしの組み合わせで見ると、青いうまと相性のいいタイプはNo.20「黒いひつじ」、No.44「赤いひつじ」、No.56「黄金のひつじ」。日干どうしの五行の関係と、日支どうしの組み合わせから出した、占いとしての相性です。ふたりの生年月日を入れると、相性の点数と内訳も見られます。
日柱は、生まれた日の干支のこと。韓国式四柱推命(サジュ)では、その人の性格の中心を表す柱とされ、10の日干と12の日支の組み合わせで60タイプに分かれます。同じ日柱の人には共通の傾向がありますが、生まれた年・月・時刻の柱によって一人ひとりの命式は変わります。
占いの結果を保証するものではなく、医療・法律・投資などの判断の代わりにはなりません。