戊戌(つちのえいぬ)日柱の黄金のいぬ

No.35 /60戊戌(つちのえいぬ)土のグループ

黄金のいぬ

「紅葉の山」

ゆるがない、頼れる大黒柱

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韓国語では「무술일주」。韓国では干支を色と動物で呼び、戊戌は「황금 개」(黄金のいぬ)です。

周りがバタバタしていても、ひとりだけ落ち着いていられる安定感がある。責任感が強く、任された役割は最後まで守り抜く。レトロなものや伝統的な文化にも心惹かれる。

Q恋愛ではどうなる?

一途で誠実、浮気心とは無縁のまっすぐなタイプ。恋人にとって「帰る場所」のような存在になれる。

「紅葉の山」という名前

「紅葉の山」は、秋が深まり、全体が赤や黄色に色づいた山の姿です。戊の山と、実りを守る戌が重なります。季節がめぐっても揺るがない山が、深い色をまとって一段と存在感を増す様子を表すとされます。どんなときもそこにいて、周りを支える大黒柱のような人に重なる名前です。頼られたときは、できる範囲をはっきり伝えてから引き受けると、紅葉の山のように、長く安定して支え続けやすいでしょう。

戊戌(つちのえいぬ)日柱の性格

日干が戊(つちのえ)の人は、陽の土、どっしりとそびえる山にたとえられます。落ち着きがあり、多少のことでは動じないタイプ。周りが慌てているときほど頼もしく見え、相談相手に選ばれやすい存在です。一度決めたことは簡単には変えない芯の強さがありますが、そのぶん新しいやり方に切り替えるまで時間がかかることも。信頼できる人の意見をときどき取り入れると、山のような安定感に、しなやかさが加わっていきます。

五行の「土」は、季節の変わり目に大地がすべてを受け止め、育てていく力を表します。安定すること、支えること、ものごとをまとめることに結びつく気です。土の日干を持つ12タイプには、周りに安心感を与えようとする共通の傾向があるとされます。同じ土でも、陽の戊は山、陰の己は田畑というように、支え方にはそれぞれの個性があります。

日支「戌」が表すこと

日支の戌(いぬ)は、秋の終わりに実りを守り、冬に備える時期を表します。戌を日支に持つ人は、誠実で責任感が強く、仲間を大切にするタイプ。身近な人からは、裏表のない頼れる存在として見られやすいでしょう。

戌は季節では秋の終わり、時刻では夜の8時ごろにあたります。実りをしまい、次の季節に備えて守りを固める時期です。身近な人との関係では、一度信じた相手を大切にし続けるタイプ。責任感が強いぶん、ひとりで背負いこみやすい面も。頼れるところは頼って、仲間と役割を分け合うと、心の負担が軽くなっていきます。

戊と戌の組み合わせ

戊は土、戌は土の五行。日干と日支が同じ五行でそろう組み合わせです。持ち味がはっきりしていて、自分らしさを迷わず出しやすい並び。得意なことにまっすぐ打ち込めるぶん、ときどきちがうタイプの人の意見を聞くと、視野が広がりやすくなります。

人づきあい・恋愛では

ふだんの人づきあいでは、懐が深く、相手の不器用なところも含めて受け止められるタイプ。恋愛では、派手な演出より、いつもそばにいる安心感で相手の心をつかみます。気持ちを言葉にするのは少し苦手かもしれません。ときには「ありがとう」「うれしい」を声に出して伝えると、相手との距離がぐっと縮まりやすくなります。

仕事・学びでは

仕事や学びでは、全体を支える土台づくりや、長期的な計画の管理で力を発揮しやすいタイプ。周囲が安心して動ける環境を整える役割に向いています。

毎日のヒント

土の日干を持つ人は、足元が安定しているほど力を出しやすいタイプ。部屋の片づけや予定の見直しなど、身の周りを整える時間を日々の中にとってみて。新しいことを始めるときも、まず土台となる習慣をひとつ決めると、安心して進めやすくなります。

相性のいいタイプ

日柱どうしの組み合わせで見ると、黄金のいぬと相性のいいタイプはNo.04「赤いうさぎ」、No.28「白いうさぎ」、No.40「黒いうさぎ」。日干どうしの五行の関係と、日支どうしの組み合わせから出した、占いとしての相性です。ふたりの生年月日を入れると、相性の点数と内訳も見られます。

ほかの59タイプとの相性点数を見る →

日柱タイプとは

日柱は、生まれた日の干支のこと。韓国式四柱推命(サジュ)では、その人の性格の中心を表す柱とされ、10の日干と12の日支の組み合わせで60タイプに分かれます。同じ日柱の人には共通の傾向がありますが、生まれた年・月・時刻の柱によって一人ひとりの命式は変わります。

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占いの結果を保証するものではなく、医療・法律・投資などの判断の代わりにはなりません。

60タイプって?

韓国式サジュでは、生まれた日にも干支(かんし)があります。その干支で決まる、60通りのタイプです。

青いとら
赤いとら
黄金のとら
白いとら
黒いとら
5 × 12 = 60色は5つ(木・火・土・金・水)、動物は十二支の12。

生年月日は変わらないので、あなたのタイプはずっと1つ。ともだちや推しのタイプは、あとから並べて見られます。