戊申(つちのえさる)日柱の黄金のさる

No.45 /60戊申(つちのえさる)土のグループ

黄金のさる

「秋風の吹く山」

多才で頼れる、なんでも屋さん

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韓国語では「무신일주」。韓国では干支を色と動物で呼び、戊申は「황금 원숭이」(黄金のさる)です。

知識が幅広く、どんな話題にも乗れる引き出しの多さがある。実用的なアイデアを出すのが得意で、トラブル解決役を任されがち。落ち着いて見えて、じつは新しいもの好き。

Q恋愛ではどうなる?

恋人の悩みを一緒に解決しようとする、頼れる相談役タイプ。話が尽きない相手と、ずっと一緒にいたいと思う。

「秋風の吹く山」という名前

「秋風の吹く山」は、涼しい秋風が木々を揺らし、さまざまな実りを抱える山です。戊の山と、動きの多い申が重なります。どっしりとした山に、風が運ぶ変化と多様な恵みが加わった様子を表すとされます。いろいろなことを器用にこなし、困ったときに頼られるなんでも屋さんに重なる名前です。いくつもの役割を任されたときは、優先順位を書き出してから取りかかると、秋風の山のような多才さがいちばん生きるとされます。

戊申(つちのえさる)日柱の性格

日干が戊(つちのえ)の人は、陽の土、どっしりとそびえる山にたとえられます。落ち着きがあり、多少のことでは動じないタイプ。周りが慌てているときほど頼もしく見え、相談相手に選ばれやすい存在です。一度決めたことは簡単には変えない芯の強さがありますが、そのぶん新しいやり方に切り替えるまで時間がかかることも。信頼できる人の意見をときどき取り入れると、山のような安定感に、しなやかさが加わっていきます。

五行の「土」は、季節の変わり目に大地がすべてを受け止め、育てていく力を表します。安定すること、支えること、ものごとをまとめることに結びつく気です。土の日干を持つ12タイプには、周りに安心感を与えようとする共通の傾向があるとされます。同じ土でも、陽の戊は山、陰の己は田畑というように、支え方にはそれぞれの個性があります。

日支「申」が表すこと

日支の申(さる)は、秋の始まりに実りを収穫しはじめる時期を表します。申を日支に持つ人は、頭の回転が速く、器用にものごとをこなすタイプ。身近な人との会話ではユーモアがあり、一緒にいて飽きない存在になりやすいでしょう。

申は季節では秋の始まり、時刻では午後4時ごろにあたります。実りを集めはじめる、動きの多い時期です。身近な人との関係では、会話上手で、場の空気を明るくするタイプ。器用になんでもこなせるぶん、やることを抱えすぎることも。優先順位をつけて、ひとつずつ片づけていくと、持ち前の軽やかさがより生きてきます。

戊と申の組み合わせ

戊は土、申は金の五行。日干の五行が、日支の五行を生み出す組み合わせです。自分の力を、身近な人や大切なものに注いでいくことに喜びを感じやすい並び。与えることが自然にできるぶん、自分をいたわる時間も意識してとっておくと、バランスがとれていきます。

人づきあい・恋愛では

ふだんの人づきあいでは、懐が深く、相手の不器用なところも含めて受け止められるタイプ。恋愛では、派手な演出より、いつもそばにいる安心感で相手の心をつかみます。気持ちを言葉にするのは少し苦手かもしれません。ときには「ありがとう」「うれしい」を声に出して伝えると、相手との距離がぐっと縮まりやすくなります。

仕事・学びでは

仕事や学びでは、全体を支える土台づくりや、長期的な計画の管理で力を発揮しやすいタイプ。周囲が安心して動ける環境を整える役割に向いています。

毎日のヒント

土の日干を持つ人は、足元が安定しているほど力を出しやすいタイプ。部屋の片づけや予定の見直しなど、身の周りを整える時間を日々の中にとってみて。新しいことを始めるときも、まず土台となる習慣をひとつ決めると、安心して進めやすくなります。

相性のいいタイプ

日柱どうしの組み合わせで見ると、黄金のさると相性のいいタイプはNo.54「赤いへび」、No.18「白いへび」、No.30「黒いへび」。日干どうしの五行の関係と、日支どうしの組み合わせから出した、占いとしての相性です。ふたりの生年月日を入れると、相性の点数と内訳も見られます。

ほかの59タイプとの相性点数を見る →

日柱タイプとは

日柱は、生まれた日の干支のこと。韓国式四柱推命(サジュ)では、その人の性格の中心を表す柱とされ、10の日干と12の日支の組み合わせで60タイプに分かれます。同じ日柱の人には共通の傾向がありますが、生まれた年・月・時刻の柱によって一人ひとりの命式は変わります。

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占いの結果を保証するものではなく、医療・法律・投資などの判断の代わりにはなりません。

60タイプって?

韓国式サジュでは、生まれた日にも干支(かんし)があります。その干支で決まる、60通りのタイプです。

青いとら
赤いとら
黄金のとら
白いとら
黒いとら
5 × 12 = 60色は5つ(木・火・土・金・水)、動物は十二支の12。

生年月日は変わらないので、あなたのタイプはずっと1つ。ともだちや推しのタイプは、あとから並べて見られます。