庚申(かのえさる)日柱の白いさる

No.57 /60庚申(かのえさる)金のグループ

白いさる

「研ぎすまされた鋼」

切れ味抜群の、実行力の人

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韓国語では「경신일주」。韓国では干支を色と動物で呼び、庚申は「흰 원숭이」(白いさる)です。

決断力と実行力があり、やると決めたら驚くスピードで形にする。器用でどんな役割もこなせるけれど、ムダなことは好きじゃない。はっきりした物言いの裏に、仲間への誠実さがある。

Q恋愛ではどうなる?

恋もスピーディーで、好きならすぐ行動に移すタイプ。お互いにサバサバと、気を使いすぎない関係が心地よい。

「研ぎすまされた鋼」という名前

「研ぎすまされた鋼」は、何度も研がれて、鋭い切れ味を持つようになった鋼です。庚の鋼と、同じく金の気を持つ申が重なり、金の気がとても強い組み合わせとされます。迷いなく物事を断ち切る様子は、決断力と実行力を表します。やると決めたら素早く形にする人に重なる名前です。決めたことは、その日のうちに最初の作業だけでも始めてみると、研ぎすまされた鋼のような実行力が、いちばん生きるとされます。

庚申(かのえさる)日柱の性格

日干が庚(かのえ)の人は、陽の金、鍛えられた鉄や刀にたとえられます。決断が早く、正しいと思ったことをはっきり言えるタイプ。困難な場面ほど気持ちが引き締まり、先頭に立って道を切り開こうとします。情に厚く、仲間と認めた相手はとことん守ろうとするでしょう。言葉がまっすぐなぶん、相手によっては強く受け取られることも。ひと言やわらかい言葉を添えると、持ち前の頼もしさがより伝わりやすくなります。

五行の「金」は、秋に実りを刈り取り、形をととのえる鉱物や刃物の力を表します。決断すること、磨くこと、けじめをつけることに結びつく気です。金の日干を持つ12タイプには、ものごとをはっきりさせ、質を高めようとする共通の傾向があるとされます。同じ金でも、陽の庚は鉄、陰の辛は宝石というように、輝き方にはそれぞれの個性があります。

日支「申」が表すこと

日支の申(さる)は、秋の始まりに実りを収穫しはじめる時期を表します。申を日支に持つ人は、頭の回転が速く、器用にものごとをこなすタイプ。身近な人との会話ではユーモアがあり、一緒にいて飽きない存在になりやすいでしょう。

申は季節では秋の始まり、時刻では午後4時ごろにあたります。実りを集めはじめる、動きの多い時期です。身近な人との関係では、会話上手で、場の空気を明るくするタイプ。器用になんでもこなせるぶん、やることを抱えすぎることも。優先順位をつけて、ひとつずつ片づけていくと、持ち前の軽やかさがより生きてきます。

庚と申の組み合わせ

庚は金、申は金の五行。日干と日支が同じ五行でそろう組み合わせです。持ち味がはっきりしていて、自分らしさを迷わず出しやすい並び。得意なことにまっすぐ打ち込めるぶん、ときどきちがうタイプの人の意見を聞くと、視野が広がりやすくなります。

人づきあい・恋愛では

ふだんの人づきあいでは、さっぱりしていて、困っている仲間を見ると迷わず手を貸すタイプ。恋愛でも、好きになったら行動で示す頼もしさがあります。白黒をはっきりさせたくなる場面では、相手がまだ迷っていることも。答えを急がず、相手の気持ちが追いつくまで待ってみると、信頼関係がより強くなっていきます。

仕事・学びでは

仕事や学びでは、決断が求められる場面や、課題を一つずつ片づけていく役割で力を発揮しやすいタイプ。スピード感のある環境でこそ持ち味が生きます。

毎日のヒント

金の日干を持つ人は、決めたことをやり切るほど自信が育ちやすいタイプ。やることリストを短くしぼる、使わないものを手放すなど、「選ぶ」練習を日々の中に取り入れてみて。迷いが減るぶん、本当に大切なことに力を注ぎやすくなります。

相性のいいタイプ

日柱どうしの組み合わせで見ると、白いさると相性のいいタイプはNo.06「黄金のへび」、No.30「黒いへび」、No.42「青いへび」。日干どうしの五行の関係と、日支どうしの組み合わせから出した、占いとしての相性です。ふたりの生年月日を入れると、相性の点数と内訳も見られます。

ほかの59タイプとの相性点数を見る →

日柱タイプとは

日柱は、生まれた日の干支のこと。韓国式四柱推命(サジュ)では、その人の性格の中心を表す柱とされ、10の日干と12の日支の組み合わせで60タイプに分かれます。同じ日柱の人には共通の傾向がありますが、生まれた年・月・時刻の柱によって一人ひとりの命式は変わります。

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占いの結果を保証するものではなく、医療・法律・投資などの判断の代わりにはなりません。

60タイプって?

韓国式サジュでは、生まれた日にも干支(かんし)があります。その干支で決まる、60通りのタイプです。

青いとら
赤いとら
黄金のとら
白いとら
黒いとら
5 × 12 = 60色は5つ(木・火・土・金・水)、動物は十二支の12。

生年月日は変わらないので、あなたのタイプはずっと1つ。ともだちや推しのタイプは、あとから並べて見られます。